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本日二度目
てかなんでしょうか。
なんで二回書くなんて・・・・。まあいいや(いくない

今日は望奈美かきます。
NLですよ。人生初め(

会社の後輩がかわいくてしかたな(強制終了
男ですにょ(うわあ

んーずっとBLしかかいてなかったからNLがかけないですん

ちょ、つめきってたら目に向かって飛んできた^q^


まあどうでもいいですね
はじめます
「ねえ先生。」
奈美が先生を見上げて名前を呼ぶ。
「・・・なんですか。」
しにるるぶに見入って顔をあわせようとしない

「私、本気になると結構すごいんですよ?」
ニッと笑って望を見るも、望はずっとしにるるぶから顔をあげず、話も聞いてないようだ。
 「・・・っもう!先生聞いてるんですか!!」
「うぇ!?・・・・ああすみません、もう一度言ってもらってもいいですか。」
雑誌を落として拾おうとする。

奈美は本を拾おうとする手を握った。
「なんですか。」
「ちゃんと目をみて話を聞いてください!」
きつめに言うとため息をついて体制を起こした。
 「はぁ・・・で、なんですか?」
まじめな顔をして見てくる望にただ軽い話をするつもりだった奈美の口が動かなくなる。
「さっき言ってたことはなんですか?何か重要なことなのでは・・・。」
「っもういいです!先生の馬鹿!」
だっと走って教室をでていった。望はただポカンとしてるだけだった。


 ――次の日
奈美は一応登校していたが少し暗い表情だった。
「あら奈美ちゃん、どうかしたの?」
「きっと鬱よ鬱。」
可符香達の言葉を聞いても返事をせずにポーっとしていた。
そして小さく「先生が」といったのを千里は聞き逃さなかった。
そしてチャイムがなってホームルームが始まった。
「ええと・・・・じゃあ号令お願いします。」
「遠慮します。」

本来の学級委員の臼井ではなく千里が答える
「え・・・・なんで・・・。」
キョトンとしている先生にキッとした目つきで望を指差す。
「先生!貴方のせいで日塔さんが鬱気味なんです!どうにかしてくださいよもう!」
望はまだポケッとしている。

 「・・・もう!ちょっと二人で話してきてください!私達は自習でもしてますから!」
2人の手を引いて無理やり外へ出す。
「ちょ・・・ちょっと!」
奈美はドアをたたいたが内側から何かしてるらしく、あかない
「・・・・・日塔さん。貴方昨日なにを・・・・。」
「・・・・・もういいんですよ。気にしないでください。」
ニコリと微笑むと望は「気になる」という顔をしていた。
「ん~・・・先生、ちょっと頭下げてください。」
「へ?なんで「いいから下げてください。」
望がしぶしぶ頭を下げると奈美が望の頬に軽くキスをした。
望はキョトンと頬をなでている。

「昨日言ったこと、またいつかいいます。それでは。」
そういって千里にあけてくれるようたのんであけてもらった。
奈美はもう一度先生の顔をみてニコッと笑った。
そして自分の席へと歩いていった。
「・・・・何なんでしょうかね・・・いいことでしょうか。」
少し頬をなでながら教室に入っていった。



Fin

ごめんなさい、くさすぎました

変ですよねーごめんなさい。
なんか奈美の片思いみたいになりましたね

な・・・・奈美かわいいでしょ!原作のですが!
私が書くとどうしても変になります。笑
絶望で許せるNLCPは准千里くらいです。笑
なんか・・・・今度は千里がひところしていくのとかバロルロワイヤルっぽいのやろうかとおもいます


では見てくれた人ありがとうですー
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